つつみ鍼灸整骨院BLOG

2026.02.05

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)について

脊柱管狭窄症とは?

背骨の中には、神経の通り道(脊柱管)があります。

脊柱管狭窄症とは、年齢や姿勢のくずれ、背骨の変形などによって、

この神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫される状態
です。

とくに多いのは「腰の部分」です。


よくある症状

次のような症状がみられます。

  • 歩いていると

     👉 足がしびれる

     👉 足がだるくなる

     👉 腰やお尻が痛くなる

  • 少し休むと、また歩けるようになる

  • 長く立っているのがつらい


「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」とは?

脊柱管狭窄症の代表的な症状が

**間欠性跛行(かんけつせいはこう)**です。

簡単にいうと、

👉 歩く

👉 足がつらくなる

👉 休む

👉 また歩ける

をくり返す状態です。

これは、

歩くことで神経がさらに圧迫され、

足のしびれや痛みが強くなるために起こります。

※前かがみになると楽になる方が多いのも特徴です。


なぜ「姿勢の改善」がとても大切なのか

脊柱管狭窄症の症状の緩和には、

姿勢の改善がとても重要です。

背中や腰が反りすぎた姿勢が続くと、

  • 神経の通り道がさらに狭くなりやすくなり

  • 神経への負担が増えてしまいます

正しい姿勢を保つことで、

👉 神経への圧迫が減りやすくなり

👉 痛みやしびれの軽減につながります。


当院の鍼灸による治療方針

当院では、次の3つを大切にして施術を行っています。


① 背骨を正しく整え、狭くなった部分の負担を減らす

当院の施術目標は、

背骨を正しく整えて、

狭くなった脊柱管の負担を軽減させること
です。

無理に骨を押したり、強く動かすのではなく、

体のバランスを整えながら、

神経にかかるストレスを減らしていきます。


② 腰や骨盤の「深い筋肉」をゆるめる

脊柱管狭窄症の方は、

  • 腰の奥の筋肉

  • 骨盤のまわりの筋肉

が、知らないうちにとても硬くなっています。

鍼灸では、

表面だけでなく、深い部分の筋肉までやさしくゆるめることができます。


③ 血流を良くして、体の回復力を高める

筋肉や神経のまわりの血流が悪くなると、

  • 回復が遅くなる

  • 痛みやしびれが長引きやすくなります

鍼灸によって、

👉 腰や骨盤まわりの血流を良くし

👉 体が本来もっている「回復する力」を高め

👉 組織の修復を促していきます。


当院の考え方(まとめ)

脊柱管狭窄症は、

「神経が狭いところで圧迫されている状態」です。

そのため当院では、

✔ 姿勢を整える

✔ 背骨の動きとバランスを改善する

✔ 腰・骨盤の深い筋肉をゆるめる

✔ 血流を改善し、体の回復力を高める

この4つを柱として、

つらい症状を和らげ、

日常生活を少しでも楽に過ごせる体づくり

を目標に施術を行っています。

※症状の程度やお身体の状態により、施術内容は個別に調整いたします。

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