つつみ鍼灸整骨院BLOG

2026.01.26

EDの原因と鍼灸の効果|年齢別データと改善に役立つツボ5選

つつみ鍼灸整骨院の松岡です



今回は、多くの男性が人知れず悩んでいる ED(勃起機能障害) について解説します。


日本人男性におけるEDの年齢別割合(目安)

全国調査(勃起硬度スコア:EHS≦2をEDと定義)では、

日本人男性の約30.9%(約1,400万人)がED と報告されています。

【年代別のED有病率】

・20代:約25〜30%(心因性が主因)

・30代:約20〜30%(仕事・睡眠不足・自律神経の乱れ)

・40代:約30〜35%(血流低下・生活習慣病予備軍)

・50代:約40%(動脈硬化・ホルモン低下)

・60代:約50%

・70代以上:約60%

特に注目すべき点として、**20〜24歳のED有病率は26.6%**と、50代前半とほぼ同等という報告もあります。


若年層EDが増えている理由とは

近年、EDは加齢だけの問題ではありません。

背景には、

・慢性的ストレス

・自律神経の乱れ

・性的パフォーマンスへの不安

といった心因性EDの増加が大きく関係しています。

年齢に関係なく起こるため、若い世代でもEDが増えているのです。


① EDの本当の原因|血流・神経・ホルモン・心因性の関係

EDは単なる老化現象ではなく、

血管内皮機能の低下・自律神経の乱れ・男性ホルモン(テストステロン)低下が複合的に関与します。

特にストレスや不安が強い状態では交感神経が過剰に優位となり、勃起に必要な副交感神経の働きが抑制されてしまいます。


② なぜ鍼灸がED改善に有効なのか|医学的メカニズム

鍼灸刺激は、血管拡張作用をもつ NO(一酸化窒素) の分泌を促進し、陰茎海綿体への血流を改善します。

さらに、視床下部―下垂体―性腺系に作用し、自律神経とホルモン分泌のバランス調整が期待できます。

ストレス反応を緩和できる点も、心因性EDに対する大きな利点です。


③ 男性機能に関わる重要なツボ5選

・関元(かんげん)

へその下、指4本分ほど下。骨盤内血流を高め、生殖機能の土台を支えます。

【取り方】仰向けでお腹をゆるめ、両手で温めるように刺激。

・腎兪(じんゆ)

ウエストの高さで背骨から指2本分外側。精力とホルモン調整に関与。

【取り方】両手の親指で背中を軽く押し、深呼吸。

・神門(しんもん)

手首内側の小指側のくぼみ。不安や緊張を和らげ、心因性EDに有効。

【取り方】親指で10〜15秒ほど心地よく押す。

・足三里(あしさんり)

膝下指4本分、すね外側。全身循環と疲労回復を促進。

【取り方】イスに座り、やや強めに刺激。

・中髎(ちゅうりょう)

仙骨部の左右のくぼみ。骨盤内神経を刺激し、勃起反射に関与。

【取り方】座位またはうつ伏せでカイロ等で温める。


💡ポイント

これらのツボは、血流・神経・ストレスの3方向からED改善をサポートします。


④ 改善への近道|男性機能向上鍼灸クーポン

つつみ鍼灸整骨院では、身体的要因と心理的要因の両面から評価し、男性機能に特化した鍼灸施術を行っています。

薬に頼らず根本から改善を目指したい方へ、

【男性機能向上鍼灸クーポン】 をご用意しています。

気になる方は、ぜひクーポンからご予約ください。

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