つつみ鍼灸整骨院の松岡です

今回は、多くの男性が人知れず悩んでいる ED(勃起機能障害) について解説します。
日本人男性におけるEDの年齢別割合(目安)
全国調査(勃起硬度スコア:EHS≦2をEDと定義)では、
日本人男性の約30.9%(約1,400万人)がED と報告されています。
【年代別のED有病率】
・20代:約25〜30%(心因性が主因)
・30代:約20〜30%(仕事・睡眠不足・自律神経の乱れ)
・40代:約30〜35%(血流低下・生活習慣病予備軍)
・50代:約40%(動脈硬化・ホルモン低下)
・60代:約50%
・70代以上:約60%
特に注目すべき点として、**20〜24歳のED有病率は26.6%**と、50代前半とほぼ同等という報告もあります。
若年層EDが増えている理由とは
近年、EDは加齢だけの問題ではありません。
背景には、
・慢性的ストレス
・自律神経の乱れ
・性的パフォーマンスへの不安
といった心因性EDの増加が大きく関係しています。
年齢に関係なく起こるため、若い世代でもEDが増えているのです。
① EDの本当の原因|血流・神経・ホルモン・心因性の関係
EDは単なる老化現象ではなく、
血管内皮機能の低下・自律神経の乱れ・男性ホルモン(テストステロン)低下が複合的に関与します。
特にストレスや不安が強い状態では交感神経が過剰に優位となり、勃起に必要な副交感神経の働きが抑制されてしまいます。
② なぜ鍼灸がED改善に有効なのか|医学的メカニズム
鍼灸刺激は、血管拡張作用をもつ NO(一酸化窒素) の分泌を促進し、陰茎海綿体への血流を改善します。
さらに、視床下部―下垂体―性腺系に作用し、自律神経とホルモン分泌のバランス調整が期待できます。
ストレス反応を緩和できる点も、心因性EDに対する大きな利点です。
③ 男性機能に関わる重要なツボ5選
・関元(かんげん)
へその下、指4本分ほど下。骨盤内血流を高め、生殖機能の土台を支えます。
【取り方】仰向けでお腹をゆるめ、両手で温めるように刺激。
・腎兪(じんゆ)
ウエストの高さで背骨から指2本分外側。精力とホルモン調整に関与。
【取り方】両手の親指で背中を軽く押し、深呼吸。
・神門(しんもん)
手首内側の小指側のくぼみ。不安や緊張を和らげ、心因性EDに有効。
【取り方】親指で10〜15秒ほど心地よく押す。
・足三里(あしさんり)
膝下指4本分、すね外側。全身循環と疲労回復を促進。
【取り方】イスに座り、やや強めに刺激。
・中髎(ちゅうりょう)
仙骨部の左右のくぼみ。骨盤内神経を刺激し、勃起反射に関与。
【取り方】座位またはうつ伏せでカイロ等で温める。
💡ポイント
これらのツボは、血流・神経・ストレスの3方向からED改善をサポートします。
④ 改善への近道|男性機能向上鍼灸クーポン
つつみ鍼灸整骨院では、身体的要因と心理的要因の両面から評価し、男性機能に特化した鍼灸施術を行っています。
薬に頼らず根本から改善を目指したい方へ、
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気になる方は、ぜひクーポンからご予約ください。














