つつみ鍼灸整骨院の松岡です。
今回は副鼻腔炎についてです。

① 副鼻腔炎が起こる医学的な原因
副鼻腔炎は、鼻腔と副鼻腔の通気・排泄障害により炎症が慢性化する疾患です。アレルギー性鼻炎や風邪をきっかけに、粘膜浮腫・線毛運動低下・血流不全が起こることで膿が排出されにくくなります。
② なぜ鍼灸が効果的なのか
鍼灸刺激は鼻周囲や自律神経に作用し、粘膜血流の改善と免疫調整を促します。これにより炎症環境が整い、自然治癒力が高まる点が大きな特徴です。薬で改善しにくい慢性例にも適しています。
③ 副鼻腔炎に有効なツボ4選
-
迎香:鼻づまりの緩和

-
場所:小鼻のすぐ横、ほうれい線の始まり部分
探し方:小鼻の外側を指でなぞると、少し凹みを感じるところ
ポイント:鼻づまり・鼻水に直結する反応点
刺激法:人差し指でやや上方向に向かって、10秒×3回ほどやさしく圧迫 -
上星:前頭部の重だるさ対策

- 場所:正中線上で、髪の生え際から指1本分後方
探し方:眉間の中央から真上に指を滑らせ、額の生え際を越えた位置
ポイント:前頭洞の炎症や頭重感に有効
刺激法:中指で垂直に軽く押し、ゆっくり呼吸しながら10秒×3回 -
印堂:鼻腔周囲の循環促進

- 場所:左右の眉毛の内側端の中間
探し方:眉頭と眉頭を結んだ中央
ポイント:鼻腔周囲の血流改善+自律神経調整
刺激法:親指または中指で円を描くように30秒ほどマッサージ
-
合谷:炎症反応と免疫調整

- 場所:手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ
探し方:親指と人差し指を軽く閉じると盛り上がる筋肉の中央
ポイント:炎症反応・免疫調整の代表的ツボ
刺激法:やや痛気持ちいい強さで5秒押して離す×5回
・朝晩1日2回が目安
・強く押しすぎないこと
・慢性副鼻腔炎はセルフケア+鍼灸併用が理想
④ 繰り返す不調は体質からケア
つつみ鍼灸整骨院では全身調整を重視した施術を行っています。
慢性的な症状でお悩みの方は、全身鍼灸クーポンを活用し、早めのケアをおすすめします。














